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トヨペット コロナマークⅡ(TOYOTA CORONA MARKⅡ)【RX10.20 MX10.20】

  マークⅡが初めてのフルモデルチェンジしたのは‘72年1月のこと。それまでのRT40型コロナのイメージを残した直線的なものとは打って変わり、曲線を多用したデザインになった。 名前は前型と同様トヨペット コロナマークⅡだが、型式はコロナ系を表すTからXに変わり、4気筒モデルはセダンがRX10、6気筒モデルはMX10、ハードトップがRX20とMX20となり、コロナとは別の型式になった。 ボディサイズはライバルの日産のローレルよ...

トヨタ パブリカ・スターレット (TOYOTA PUBULICA・STARLET) 【P40・42・45・47】

  ‘73年4月に発売された初代スターレットは当初パブリカ スターレットと名付けられクーペバージョンとして登場した。型式はパブリカのKP30に対してKP40。これは実質的に次期モデルだったと言える。(その後、排気ガス対策によりパブリカの型式はKP50になる) パブリカよりもやや大きいボディはジュジアーロが主宰するイタルデザインの作品で、コンパクトスペシャリティとでも言おうか、単なるセダンベースのクーペとは異...

トヨペット コロナMKⅡ (CORONA MKⅡ) 【RT61・62・71・72・75・77・78】

 小型ファミリーカーの1クラス上の車としてデビューしたコロナMKⅡは快進撃を続けるスカイライン2000GTの反撃に出た。‘69年9月にはヤマハの手が加えられたDOHCエンジンを搭載した最強バージョンGSSを追加し、‘70年2月のマイナーチェンジには1600ccモデルを1700ccにパワーアップした。 外観上はフロントマスクとリアコンビネーションランプがそれまでよりスッキリしたものに変更された。    1700デラックス  1700SL  190...

トヨタ パブリカ (PUBULICA)【KP30・50】

 二代目パブリカは’72年1月に大掛かりなマイナーチェンジをした。それは前後ビューの変更に留まらず、ドアを除くボディパネルにまで及んでリアウインドーの傾斜を強めたファストバックスタイルになった。 前後オーバーハングが延長され全長は+50mmの3695mmになったが全幅、高さは共に変更は無かった。(カタログ数値の前665mm、ホイールベース2160mm、後865mmを合計すると3690mmとなるが???)  全長は大きくなったが、室内...

トヨタ カローラ クーペ (CPROLLA COUPE)【KE25・TE25/27】

 1970年5月に初めてのフルモデルチェンジをしたカローラは次々とバリエーションを追加していった。1200ccで始まった2ドア4ドアセダンとクーペそれぞれのボディにカリーナ用のT型1400ccエンジンを載せ、続いて2T型1600cc、そして1600ccをツインカム化した2T-G型までも搭載した。 しかも1200ccの3K型と1400ccのT型は2種類のチューンが施され、更にミッションもマニュアルが4速と5速、それに2速ATのトヨグライドが用意され...

トヨタ センチュリー 【VG20】

 トヨタの最高級車乗用車センチュリーは1967年10月に発表され、11月に発売を開始した。車名の由来は1967年が明治100年に当たり同時にトヨタグループの創業者 豊田 佐吉(とよだ さきち)の生誕100周年を記念しての命名だった。 初代にも拘わらず型式がVG20なのはこの車の成り立ちがクラウンエイトVG10のフルモデルチェンジで有る事を表している。但しエンジンこそクラウンエイトと同じV型シリーズだったが、ボディー、足回りを...

トヨタ クラウン (CROWN) 【MS60・70】

 クラウン最大の失敗作とも言えるモデルは1971年2月に発売された。法人需要だけでなく個人需要を掘り起こそうという意気込みは感じられるが、スピンドル・シェイプ(紡錘形)と名付けられたMS60・70は国産車には類を見ないあまりにも突拍子のないデザインのため特に法人には受け入れられなかった。 ボディータイプは4ドアセダン、2ドアハードトップと2人掛けのサードシートを持ったステーションワゴンのカスタムの3種で前モ...

ブラボーコロナ                                                     トヨペット コロナハードトップ (3rd CORONA HARDTOP) 【RT90・94】

 コロナマークⅡの登場でコロナシリーズは消滅するものと思われたが、トヨタは同じクラスのカリーナの登場を前に1970年2月2日に4代目コロナを発表し、同月10日に発売を開始した。 当初発売された4ドアセダンのエンジンはOHV1500ccとOHC1600ccで共に旧モデルからのキャリーオーバーでOHC1600はマークⅡ発売前の半年間だけ販売されたコロナゴールデンシリーズでデビューし、マークⅡ1600に搭載されたものだ。 4代目コロナの登場に...

トヨペット コロナ[RT40最終型] (TOYOPET CORONA RT40 Last model) 【RT40】

トヨペット コロナ[RT40最終型] (TOYOPET CORONA RT40 Last model) 【RT40】 1968年にコロナマークⅡが登場した後も先代のRT40型コロナはマイナーチェンジを受けて継続販売された。バリエーションは大幅に整理されセダンのデラックスとスタンダードのみになったが、フロントマスクとリアグリルがスッキリしたデザインになりメーターパネルの木目もプラスチックではあるがより本物っぽいものになり、盗難防止のステアリング...

トヨタ セリカ リフトバック (CELICA LIFT BACK) 【TA-27 RA-25】

 セリカに第3の扉を持つモデルが追加発売されたのは’73年4月。トヨタは3ドアハッチバックの新型クーペを国内ではリフトバック(LB)と名付け以後カローラやスプリンターにもこの名称を採用した。 基本的なメカニズムは2ドアクーペと同じだが、エンジンは2T型1600ccと18R型2000ccのみでそれぞれにシングルキャブ、ツインキャブ、そしてDOHCツインキャブが用意され、1400ccの設定は無かった。 ボディーサイズはクーペに比べて...

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プロフィール

藤 重行

Author:藤 重行
 1952年生まれのオヤジが好き勝手に書いてるブログです。
現代の若者達は車など興味が無い子が多いと聞く。
でも旧車会を覗いてみれば団塊ジュニアが、自分とそう変わらない歳の車に夢中になっている姿をよく見かけます。

 '70年代は日本が高度成長して日本が自信を取り戻したいた時代、そして国産車が輝いていた時代だと思います。
そんなキラ星の如く輝いた個性豊かで魅力的な車達を独断と偏見で紹介しています。

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