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エンジン性能曲線

 今回は車そのものではなく、カタログの読み方について独断と偏見で繰り広げます。 エンジンの馬力についてはイメージしやすいので簡単に理解で来ると思いますがトルクは理解しにくいのではないでしょうか?馬力には『PS』で表すフランス馬力と『HP』で表す英国馬力がありますが、此処ではメートル法に基づくフランス馬力について述べます。1馬力=75Kgの負荷を1秒間に1m持ち上げる為に必要な仕事量トルク1Kg-m=長さ1mの棒の...

スズキ フロンテ71 (FRONTE71)  〈LC10Ⅱ〉

 フロンテ360は1970年10月のモデルチェンジでフロンテ71とサブネームを変えました。メカニズムは従来の物を引き継ぎ、デザインは360の面影を残しながらよりスペース効率の良い角張ったスタイルで登場しました。スズキはこの新型のスタイルを“スティングレイ・ルック”と名付け、この名前はワゴンRのグレード名として復活していますね。 ボディーサイズは360と殆ど変わりませんが、ホイールベースは50mm延長されて居住性が向上し...

トヨタ カローラ KE10

 世界のベストセラーカー、カローラが登場したのはサニーの発売から7ヶ月後の1966年11月の事でした。コロナとパブリカのギャップを埋めるべく登場したカローラはサニーやファミリア、コンパーノ、スバル1000等と同じ1000ccで開発されていました。 でも日産が先に発表したサニーよりボディーサイズ、ホイールベースが全て若干大きく重量も重くなり、性能面でどうしてもサニーを上回る事が出来ず、やむを得ずエンジンを1100ccにア...

スバル360

 富士重工の基礎を築いたこの車については多数の出版物やNHKのプロジェクトX等にも取り上げられ、既に伝説にとなり多くのスバリストに語り継がれています。自称スバリストも伝えたい事は沢山ありますが、私の知識と拙い文ではとても表現出来そうも有りませんので、スバル360の生い立ちについては、kurumamaniacs さんのブログ『旧車カタログコレクション』 http://kyuusyamania.blog73.fc2.com/blog-category-9.htmlをご覧頂く事...

三菱 ギャラン( MITSUBUSHI GALANT )【A51.52】 

 コルトギャランはそれまでのコルト1200、1500の後継車として1969年10月に発表されました。コルトの名は冠していましたが、ボディーサイズは若干大きくなりスタイルもメカニズムもそれまでの物とは全く別物でした。 それまでの如何にも三菱重工らしい四角四面のデザインは“ダイナウエッジライン”と名付けられた鋭角的で若々しいスタイルに改められ、車重は100Kg近く軽量化されていました。 エンジンも一新され、新開発のOHCエン...

マツダ シャンテ (MAZUDA CHANTEZ) 【KMAA】

 マツダは1970年頃キャロルの生産を中止し、一時軽自動車を販売リストから落としましたが、’72年7月にカムバックを果たしたのがシャンテでした。激化する軽自動車のパワー競争の切り札としてシャンテは当初ロータリーエンジンを搭載する計画でしたが、競合他社の猛烈な反対でやむなくレシプロエンジンでのビューとなりました。   そのスタイルは斬新で、キャロルやR360クーペのリアエンジンからFRとなり、2,200mmの長いホイール...

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プロフィール

藤 重行

Author:藤 重行
 1952年生まれのオヤジが好き勝手に書いてるブログです。
現代の若者達は車など興味が無い子が多いと聞く。
でも旧車会を覗いてみれば団塊ジュニアが、自分とそう変わらない歳の車に夢中になっている姿をよく見かけます。

 '70年代は日本が高度成長して日本が自信を取り戻したいた時代、そして国産車が輝いていた時代だと思います。
そんなキラ星の如く輝いた個性豊かで魅力的な車達を独断と偏見で紹介しています。

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