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初代 ホンダ シビック 【SB1】

  シビックの登場は本田技研の方針転換を世に問う大いなる賭けの様なものだった。それまでのホンダの車造りは二輪の技術を更にレース活動で磨き、まずは他社では想像も出来ない高性能エンジンありきで、そのエンジンを載せる為の車体造りと言った様相だった。 N360シリーズの大成功で自信を深めたホンダは、レーシングカーで実証した一体式二重空冷(DDAC)エンジンを搭載したHONDA1300で本格的に小型車市場に参入したが、宗一...

マツダ ファミリア ロータリークーペE (MAZDA R100) 【M10A】

 1967年11月。ファミリア初のモデルチェンジ直前に開催された‘67年東京モーターショーでコスモスポーツに続くロータリーエンジン搭載車が2台展示された。1台は後にルーチェロータリークーペとして発売されるRX87。そしてもう1台がファミリアロータリークーペとしての発売を控えていたRX85だった。 RX85のボディー前半はフロントグリルを除けばファミリアセダンと変わらないが、後半分は前モデルMPA型の丸みを帯びたラインとは...

三菱 ギャランGTO2000 (GALANT GTO2000) 【A57C・A55C】

 三菱のイメージを一新させトヨタ、日産に次ぐ第3位の自動車メーカーに引き上げたギャランのクーペモデルが初めてその姿を現したのは’69年の東京モーターショーだった。名称はコルトギャランGTXで参考出品とされていたが、翌’70年10月に発売されたGOTそのものだった。スタイルはフォオードのムスタング2+2を想わせるファストバックのハードトップで、トランクの後端をホップアップさせたものだった。 ボディデザインとエンジ...

スバルff-1 1300G  (SUBARU ff-1 1300G)

1966年5月のスバル1000から始まった富士重工の水平対向エンジン搭載のFF車は’69年3月のマイナーチェンジと排気量アップでスバルff-1に変わり更に’70年7月のマイナーチェンジで主力車種の排気量を1300ccにした事によりスバルff-1 1300Gに改称した。 フロント周りのデザインはかなりイメージを変えたが基本的なボディーデザインとサイズは1000以来変更がなかった。それでもモデルチェンジでサイズアップしたライバルのカローラや...

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プロフィール

藤 重行

Author:藤 重行
 1952年生まれのオヤジが好き勝手に書いてるブログです。
現代の若者達は車など興味が無い子が多いと聞く。
でも旧車会を覗いてみれば団塊ジュニアが、自分とそう変わらない歳の車に夢中になっている姿をよく見かけます。

 '70年代は日本が高度成長して日本が自信を取り戻したいた時代、そして国産車が輝いていた時代だと思います。
そんなキラ星の如く輝いた個性豊かで魅力的な車達を独断と偏見で紹介しています。

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