Entries

スポンサーサイト

ダイハツ フェローMAX 4ドア (DAIHATHU FELLOW MAX 4Dr) 【L38】

 前年8月に発売されたハードトップに続き、‘72年10月16日、ダイハツはフェローMAXに4ドアを追加発売した。先行発売して好評を博したホンダ ライフの影響も有ったかも知れないが、この頃になると軽自動車のパワー競争も治まり、人々は実際には使えない最高速度よりも便利さ、快適さや豪華さを求める様になってきた。  全体のスタイルは2ドアよりも丸みを帯びていた。Cピラーは太くガーニッシュが追加されて豪華さが増し、トラン...

スバルff-1 (SUBARU ff-1) 【A12】            2013年6月28日追記

  スバルの小型車1000は1969年3月、マイナーチェンジと同時に排気量を1100ccにアップし、同時に『ff-1』に改称した。この頃1000ccクラスのいわゆる大衆車は競争が激化し、メイン市場が800ccから1000ccに移行していましたが、カローラの『プラス100ccの余裕』の大成功が更に上のクラスでも需要がある事を証明し、スバル1000やコルト1000Fも後を追う様に税金面で不利な事は承知の上で1100ccに排気量をアップさせた。 当然基本的な...

ホンダ145クーペ (HONNDA 145coupe)【CD】

 軽自動車のNシリーズで大成功を納めたホンダが小型車に本格参入した意欲作、HONDA1300は宗一郎氏の想いとは裏腹に市場では全く受け入れられなかった。二重構造のDDAC(デュオ ダイナミック エア クーリング)一体式二重空冷エンジンは馬力こそ大きかったが、水冷式より外寸が大きく重量も嵩み更に温度制御が難しく強まる排気ガス規制への対応も困難だった。同じコンポーネントのクーペ7、クーペ9も同様で既に不人気車の代表...

ゆっくり走ろう 日産ローレル(DATSUN LAUREL)【C130】

初代ローレルは日産が開発し途中から旧プリンスが引き継ぎ村山工場で生産されたが,'72年4月に発売された2代目C130型は最初から旧プリンスで開発し生産された。スタッフの多くは3代目ケンとメリーのスカイラインと兼務で、あの櫻井真一郎氏が陣頭指揮を執っていた。 初代ローレルの項でも書いたが、この時代、日産の車輌型式は10番台が小型乗用車。20番台が小型商用車で30番台が中型乗用車(5ナンバーの最も大きいサイズ)だっ...

マツダ ファミリア・プレスト(MAZDA FAMILIA・PRESTO) 【FA3】

 東洋工業(マツダ)を業界3位にまで押し上げた白いファミリアは‘70年3月に1200シリーズのエンジンをハイカムシャフトOHVから新しい1300cc のOHCに換装し、名称をファミリア・プレスト1300シリーズとした。 翌4月には1000シリーズも同様に新型OHCエンジンを搭載し、同時にマイナーチェンジを実施したロータリーシリーズ共々全車種がファミリア・プレストに変更された。 ‘71年9月にたグランドファミリアが登場し、これでファミ...

Appendix

プロフィール

藤 重行

Author:藤 重行
 1952年生まれのオヤジが好き勝手に書いてるブログです。
現代の若者達は車など興味が無い子が多いと聞く。
でも旧車会を覗いてみれば団塊ジュニアが、自分とそう変わらない歳の車に夢中になっている姿をよく見かけます。

 '70年代は日本が高度成長して日本が自信を取り戻したいた時代、そして国産車が輝いていた時代だと思います。
そんなキラ星の如く輝いた個性豊かで魅力的な車達を独断と偏見で紹介しています。

最新記事

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。