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ケンとメリーのスカイライン1. (DATSUN 180K.240K 1.)【C110】

 大ヒットとなったC10型、通称“箱スカ”の後を受けて、‘72年9月C110型通称“ケンとメリーのスカイライン”が発売された。基本構造は先にフルモデルチェンジしたC130ローレルと同じで、櫻井眞一郎氏の作品だ。 ボディサイズが拡大され、デザインもそれまでの無骨なものから曲線を取り入れた高級志向のものに変わった。 当時の日本は高度成長期の真っ只中で人々の生活にも余裕が生まれ、国産車はモデルチェンジを機に大きくなり豪華...

トヨペット コロナマークⅡ(TOYOTA CORONA MARKⅡ)【RX10.20 MX10.20】

  マークⅡが初めてのフルモデルチェンジしたのは‘72年1月のこと。それまでのRT40型コロナのイメージを残した直線的なものとは打って変わり、曲線を多用したデザインになった。 名前は前型と同様トヨペット コロナマークⅡだが、型式はコロナ系を表すTからXに変わり、4気筒モデルはセダンがRX10、6気筒モデルはMX10、ハードトップがRX20とMX20となり、コロナとは別の型式になった。 ボディサイズはライバルの日産のローレルよ...

初代 スバル レオーネ (SUBARU LEONE) 【A21・22・24・25】      《2013年7月23日再編集》

レオーネの誕生は'71年10月。スバル1000→ff-1→1300Gと続くFF、水平対向エンジンの系譜です。 最初に発売されたのはクーペ。その後4ドアセダン、2ドアセダン、エステートバン、ハードトップが相次いで発売された。デザイン上の特徴はサッシュレスドア。当時はハードトップの全盛時代だったが、強度、安全性の問題で4ドアハードトップもセンターピラーのある『ヒラードハードトップ』等という物が現れたが、レオーネと何ら違いは...

マツダ サバンナ (MAZDA RX 3) 【S102A・124A】

  初代サバンナはグランドファミリアのロータリーエンジンバージョンとして1971年9月に発売された。当時東洋工業は『ロータリーゼーション』を標榜し、フルラインロータリーを目指していた。発売当初のモデルはコスモスポーツのディチューン版、ファミリアプレスト ロータリークーペと同じ10A型の改良型で、吸排気系及びプラグ等が変更された491cc×2 105ps/7000rpm 13.7Kgm/3500rpmのみだった。  ボディータイプはクーペと4ド...

マツダ グランドファミリア (MAZDA 808・818) 【S102A・124A】

1971年9月、マツダはファミリアシリーズの上級車としてグランドファミリアシリーズを発表した。本来はファミリア・プレストのフルチェンジになるはずのモデルだったが、発売開始4年を経過しても好調な販売を背景にプレストは販売を継続してレシプロエンジンシリーズをグランドファミリア、ロータリーエンジンシリーズをサバンナとして販売を開始した。 デザインはファミリアのシンプルなラインから曲線的になり、サイズはライバ...

トヨタ パブリカ・スターレット (TOYOTA PUBULICA・STARLET) 【P40・42・45・47】

  ‘73年4月に発売された初代スターレットは当初パブリカ スターレットと名付けられクーペバージョンとして登場した。型式はパブリカのKP30に対してKP40。これは実質的に次期モデルだったと言える。(その後、排気ガス対策によりパブリカの型式はKP50になる) パブリカよりもやや大きいボディはジュジアーロが主宰するイタルデザインの作品で、コンパクトスペシャリティとでも言おうか、単なるセダンベースのクーペとは異...

スバル1000 (SUBARU 1000) 【A512→A12】      《2013.年7月1日再々編集》

  富士重工初の量産小型車、スバル1000は1966年5月に発売された。ボディサイズはカローラと幅、高さはほぼ同じで長さがカローラの3,855mmより若干長い3,930mmだったが、ホイールベースは115mmも長い2,400mm(後に2420mmに延長)も有った。 またタイヤもこのクラスは12インチが標準だったが、スバル1000は5.50-13-4P とワンサイズ大きく、重量はカローラより45Kgも軽量だった。  前輪の前にはラジエーターをはじめエンジン、デ...

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プロフィール

藤 重行

Author:藤 重行
 1952年生まれのオヤジが好き勝手に書いてるブログです。
現代の若者達は車など興味が無い子が多いと聞く。
でも旧車会を覗いてみれば団塊ジュニアが、自分とそう変わらない歳の車に夢中になっている姿をよく見かけます。

 '70年代は日本が高度成長して日本が自信を取り戻したいた時代、そして国産車が輝いていた時代だと思います。
そんなキラ星の如く輝いた個性豊かで魅力的な車達を独断と偏見で紹介しています。

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