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[C355] 新 中島飛行機

 猫二匹さん

 やっぱりそう思いますか・・・(^^;)
技術レベルの高い車がそのまま販売台数に結びつく訳では無いですからねぇ・・・
 その点、アウディは上手い事やりましたね。
本来は大衆車がメインの会社が何時の間にやらメルセデスやBMWに追いつこうとしてますからね。
ヴァンケル自身が開発したロータリーエンジンはモノに出来なかったにも拘わらず・・・!(^^)!

  • 2013-06-11
  • 投稿者 : 藤重行
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[C354] “if”

凄い事になってたでしょうね!想像するだけで楽しいです。でも、プリンスが日産、富士重工がトヨタ…商売は、難しいって事ですかね!
  • 2013-06-10
  • 投稿者 : 猫二匹
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[C353] プリンスの技術

 猫二匹さん

 熱心に読んで頂きありがとうございます。
日産は打倒コロナと北米輸出の切り札として510に並々ならぬ力を注いでいた様です。
そんな折り急転直下でプリンスとの合併が決まり、お互いの技術を公開したわけです。
 プリンスはグロリアに採用たドディオンの騒音や振動でかなり苦労して、次の技術としてセミトレーリングアームが完成しましたが、それをブルーバードに移植したと言う事です。
日産に吸収された後に発売されたスカイライン(C10型)は2000GTにだけ採用し、4気筒モデルはリーフスプリングでした。

 合併の時点で次期グロリアは廃止が決まり、空いた村山工場では510の兄弟車として日産が開発されていたローレルが途中で旧プリンスに引き継がれ、エンジンも次期スカイライン用に開発を終えていたG型が搭載されたわけです。


 ここからは個人的な感想ですが・・・
プリンスは規定を守って出場した第1回日本グランプリで退廃し、販売が激減。
既にオーナーの石橋正次郎は合併を決めていましたが、このことにより当初予定していた株の比率が大幅に下げられ屈辱的な吸収合併になりました。
 プリンスが開発していた最新技術はスカイレインより早くブルーバードに採用され、グロリアはモデル廃止。
ようやく完成した1800cc4気筒G18型エンジンは先ずローレルに搭載され、スカイラインはまるでそれを分けて貰った様な印象。
次期2000GT(C10)とグロリアに当然採用されるはずの6気筒G型エンジンは日産の重いL型に変更する事が求められました。
 この時のプリンス技術陣の無念さを想うと・・・・

 愛のスカイラインの大ヒットに国産初の人工衛星『おおすみ』の打ち上げ成功。
R380の国際記録更新と日本グランプリ連勝。
宮内庁から受注した国産初のリムジン、プリンスロイヤル等々・・・
全て日産の実績として記録に残る事になりました。
その後のプリンスの快進撃を思い出す度、この時石橋が踏み止まってくれたら・・・
この時日産ではなく富士重工と合併していたら・・・・・


  • 2013-06-10
  • 投稿者 : 藤重行
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[C344] こんばんは

今、藤さんの前の記事S54を復習しておりました。セミトレは、てっきり日産が開発してたと思っておりました。510に搭載されてたので思い込んでました。プリンススカイラインは、ドディオンって思ってました。
  • 2013-06-09
  • 投稿者 : 猫二匹
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[C343] Re: 猫二匹さん

早速のコメントありがとうございます。
当時はドアサッシュの厚みがとても気になりました。
井上順二のCM・・・(-_-;)
遠い記憶の彼方ですねぇ・・・・(^_^;)

この車、試乗はしましたが、同じく遠い記憶の彼方で全く覚えておりません!
ただ当時のワタクシはスペック至上主義でしたから、リアサスペンションについては非常に興味がありました。
日産(プリンス開発)のセミトレーリングアームには及ばないが、ベレットのダイヤゴナルスイングアームよりは良いかな・・・?と。
 この頃はトラックと同じ一体式のリーフスプリングが圧倒的でしたからね。
  • 2013-06-09
  • 投稿者 : 藤重行
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[C341]

ドア周り、確かにそうでしたね!井上順二?と最初の奥さん(笑)がCMに出てたと記憶してます。
外車の香りがして好きでした。まぁカデットそのままですもんね。(笑)
藤さんは、試乗されたのですか?リヤサスペンション興味あります。
  • 2013-06-08
  • 投稿者 : 猫二匹
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初代 いすゞ ジェミニ(ISUZU Gemini) 【PF50】

pf50


‘74年11月に販売開始したジェミニは当初『ベレット・ジェミニ』を名乗っていた。
‘60年代半ばには好調なトラックやバス等大型商用車にひきかえ117クーペやフローリアン、1963年11月から‘73年10月までの10年間いすゞの看板を支えてきたベレット等の乗用車は基本設計が古く、既に競争力を失い経営の足を引っ張っていた。
かつてはトヨタ、日産と並び『御三家』と言われたいすゞだが、最早その栄光の影もなく1971年にはGMとの資本提携に踏み切った。

乗用車部門の再生を目指すべく投入されたのは同じGMグループの西ドイツ、アダム・オペルが中心になって開発したグローバルカー『Tカー』にエンジンとトランスミッションはベレットの改良型でいすゞ製だったが、外見はオペルのカデットとそっくりの物だった。
試乗会で現車を見て最初に驚いたのはドアのデザイン。
当時の国産車はドアパネルとサッシュ(窓枠)は別々に造られ溶接していたが、ジェミニ(Tカー)は一体で形成され、異様にサッシが太く見えた事であった。
現在では当たり前の事ではあるが、当時は4ドアハードトップだとかクーペのみならずセダンでもサッシュレスドアが流行していた時代で、普通のセダンでもサッシュを黒塗りするなどして出来るだけ目立たないデザインが主流だった。

pf50 CTY

pf50 セダン Lt

pf50 セダン Ls

pf50 セダン LD

pf50 クーペLs

pf50 クーペLs1

pf50 クーペ LT.

pf50 クーペLD

pf50 コクピット

pf50 int



 また、リアサスペンションも国産車では見た事もない物で、4リンク+ラティラルロッドならトヨタのカリーナやセリカ、マツダ カペラ、三菱 ミニカ等が採用していたが、リンク3リンク+トルクチューブは非常に珍しい物だった。

pf50 f-sus

pf50 r-sus



 外見はカデットそのものだったが、エンジンはベレットのG161の改良型の1600ccを搭載していた。
本来カデットはヨーロッパのCセグメントに属するサイズで、当時の日本に当てはめればカローラや日産のサニー、マツダのグランド・ファミリア等がライバルに当たる訳だが、ベレットの後継車の意味合いも有りそれらより若干上のクラスとして扱われた。

 翌‘75年4月に安全対策に伴う改良の際、ベレットの名が外され単にいすゞジェミニが正式名称になった。
同年12月に51年排気ガス規制に適合するI・CASを搭載。
これは最も一般的な酸化触媒方式でGMからの技術供与に依るものだった。
翌76年5月にはセダンとクーペのLSに5速ミッションを搭載した。
このカタログはその時の物である。

i・cas

pf50 spc

fpf50 ig セダン

pf50 fig クーペ

6件のコメント

[C355] 新 中島飛行機

 猫二匹さん

 やっぱりそう思いますか・・・(^^;)
技術レベルの高い車がそのまま販売台数に結びつく訳では無いですからねぇ・・・
 その点、アウディは上手い事やりましたね。
本来は大衆車がメインの会社が何時の間にやらメルセデスやBMWに追いつこうとしてますからね。
ヴァンケル自身が開発したロータリーエンジンはモノに出来なかったにも拘わらず・・・!(^^)!

  • 2013-06-11
  • 投稿者 : 藤重行
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[C354] “if”

凄い事になってたでしょうね!想像するだけで楽しいです。でも、プリンスが日産、富士重工がトヨタ…商売は、難しいって事ですかね!
  • 2013-06-10
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[C353] プリンスの技術

 猫二匹さん

 熱心に読んで頂きありがとうございます。
日産は打倒コロナと北米輸出の切り札として510に並々ならぬ力を注いでいた様です。
そんな折り急転直下でプリンスとの合併が決まり、お互いの技術を公開したわけです。
 プリンスはグロリアに採用たドディオンの騒音や振動でかなり苦労して、次の技術としてセミトレーリングアームが完成しましたが、それをブルーバードに移植したと言う事です。
日産に吸収された後に発売されたスカイライン(C10型)は2000GTにだけ採用し、4気筒モデルはリーフスプリングでした。

 合併の時点で次期グロリアは廃止が決まり、空いた村山工場では510の兄弟車として日産が開発されていたローレルが途中で旧プリンスに引き継がれ、エンジンも次期スカイライン用に開発を終えていたG型が搭載されたわけです。


 ここからは個人的な感想ですが・・・
プリンスは規定を守って出場した第1回日本グランプリで退廃し、販売が激減。
既にオーナーの石橋正次郎は合併を決めていましたが、このことにより当初予定していた株の比率が大幅に下げられ屈辱的な吸収合併になりました。
 プリンスが開発していた最新技術はスカイレインより早くブルーバードに採用され、グロリアはモデル廃止。
ようやく完成した1800cc4気筒G18型エンジンは先ずローレルに搭載され、スカイラインはまるでそれを分けて貰った様な印象。
次期2000GT(C10)とグロリアに当然採用されるはずの6気筒G型エンジンは日産の重いL型に変更する事が求められました。
 この時のプリンス技術陣の無念さを想うと・・・・

 愛のスカイラインの大ヒットに国産初の人工衛星『おおすみ』の打ち上げ成功。
R380の国際記録更新と日本グランプリ連勝。
宮内庁から受注した国産初のリムジン、プリンスロイヤル等々・・・
全て日産の実績として記録に残る事になりました。
その後のプリンスの快進撃を思い出す度、この時石橋が踏み止まってくれたら・・・
この時日産ではなく富士重工と合併していたら・・・・・


  • 2013-06-10
  • 投稿者 : 藤重行
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[C344] こんばんは

今、藤さんの前の記事S54を復習しておりました。セミトレは、てっきり日産が開発してたと思っておりました。510に搭載されてたので思い込んでました。プリンススカイラインは、ドディオンって思ってました。
  • 2013-06-09
  • 投稿者 : 猫二匹
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[C343] Re: 猫二匹さん

早速のコメントありがとうございます。
当時はドアサッシュの厚みがとても気になりました。
井上順二のCM・・・(-_-;)
遠い記憶の彼方ですねぇ・・・・(^_^;)

この車、試乗はしましたが、同じく遠い記憶の彼方で全く覚えておりません!
ただ当時のワタクシはスペック至上主義でしたから、リアサスペンションについては非常に興味がありました。
日産(プリンス開発)のセミトレーリングアームには及ばないが、ベレットのダイヤゴナルスイングアームよりは良いかな・・・?と。
 この頃はトラックと同じ一体式のリーフスプリングが圧倒的でしたからね。
  • 2013-06-09
  • 投稿者 : 藤重行
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[C341]

ドア周り、確かにそうでしたね!井上順二?と最初の奥さん(笑)がCMに出てたと記憶してます。
外車の香りがして好きでした。まぁカデットそのままですもんね。(笑)
藤さんは、試乗されたのですか?リヤサスペンション興味あります。
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藤 重行

Author:藤 重行
 1952年生まれのオヤジが好き勝手に書いてるブログです。
現代の若者達は車など興味が無い子が多いと聞く。
でも旧車会を覗いてみれば団塊ジュニアが、自分とそう変わらない歳の車に夢中になっている姿をよく見かけます。

 '70年代は日本が高度成長して日本が自信を取り戻したいた時代、そして国産車が輝いていた時代だと思います。
そんなキラ星の如く輝いた個性豊かで魅力的な車達を独断と偏見で紹介しています。

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