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[C160] グロリア

 トシさんありがとうございます。

 プリンスのグロリアは何時でも堂々としたデザインですね。
若い世代にはこのA30が人気ですが、矢張り純粋なグロリアは2代目のS40だけでしょう。
初代スカイラインが実質的にはグロリアの系譜ですが、最初からプリンスの技術でグロリアとして作られたのはS40だけですからね。
 
 このカタログは持っていないので是非欲しいのですが、偶に出てきても目玉が飛び出る様な値段が付いてます・・・(>_<)

プリンス自動車の歴史書とも言える書籍を記事に追加しますので、機会が有れば是非読んでみて下さい。
  • 2009-09-19
  • 投稿者 : 藤 重行
  • URL
  • 編集

[C159]

 これの前のグロリアが好きだった。
有機的なデザインで後のR32スカイラインよりインパクトがあった。

 この型も良く見かけた気がします。
合併して勢いがあったような。
庶民には縁が無かったですね。
  • 2009-09-17
  • 投稿者 : トシ
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縦目グロリア (GROLIA)   【PA30】

表紙


 縦目グロリアはプリンス自動車が手がけた最後のグロリアだった。
3代目グロリアの開発は2代目S40型が発売されて間もなくスタートしたが、1965年に日産との合併が発表され、グロリアの運命は大きく変わってしまった。
 プリンスの最上級車として開発された新しいグロリアは宮内庁からの注文に応じて開発されたリムジン、プリンスロイヤルのセダン版とも言えるもので、フロントグリルは上下2分割にする横一直線にモールが輝き、2段重のヘッドライトに間を通ったラインはそのままサイドを走り、縦型リアコンビネーションランプまで続いていた。
 ロイヤルラインと名付られたスタイルは実際の寸法以上に大きく見え、堂々としたデザインだった。
しかしこのA30には、日産との合併により大幅な合理化とコストダウンが求められ、1967年4月に発売されたスタンダード(グレードにスタンダードの表記はなく、単にグロリアと命名されていた)版には日産製H20型、OHV2000cc、92PSのエンジンが搭載されていた。
このエンジンの基本は’60年に市販された物で、決して新しい物ではなく、セドリックからトラック、フォークリフトにまで搭載されている汎用エンジンだった。

front-s.jpg

side-s.jpg

rear-s.jpg

instutsurumento-s.jpg

室内

 プリンスの4気筒2000ccは後にローレルに搭載されるG20型が有り、本来ならそれを搭載する筈だったが、A30はセドリックと同じく日産の工場で生産される事が決まっており、合理化によりセドリックと同じエンジンが搭載される事になった。
 リヤサスペンションもS40型のド・ディオンアクスルからトラックから乗用車まで広く普及していたリーフスプリングによる一体懸架と、平凡な物になっていた。

 逆にプリンスの村山工場ではローレルが生産される事になり、ローレルはスカイラインとの血縁関係を深めプリンスの技術が注ぎ込まれた。

Spec-s.jpg

fig 1-s

fig 2-s

    プリンスロイヤル
Prince Royal 1-s

追記

 プリンス自動車については若い世代の方々には昔話で、その時代を生きた方々にとっても次第に記憶の彼方になり、評論家でさえ“立川飛行機がその始まり”等と書いている人も居ます。
 此処に紹介する本はプリンス自動車の生い立ちと日産に吸収されるまでの歴史を細かなデーターと共に収録され、終戦後の技術者の心意気を感じ取れる一冊です。
是非読んでみる事をお勧めします!

『プリンス自動車の光芒』

桂木洋二

グランプリ出版

¥1,700(税抜)

ISBN4-87687-251-1

プリンス自動車の光芒

2件のコメント

[C160] グロリア

 トシさんありがとうございます。

 プリンスのグロリアは何時でも堂々としたデザインですね。
若い世代にはこのA30が人気ですが、矢張り純粋なグロリアは2代目のS40だけでしょう。
初代スカイラインが実質的にはグロリアの系譜ですが、最初からプリンスの技術でグロリアとして作られたのはS40だけですからね。
 
 このカタログは持っていないので是非欲しいのですが、偶に出てきても目玉が飛び出る様な値段が付いてます・・・(>_<)

プリンス自動車の歴史書とも言える書籍を記事に追加しますので、機会が有れば是非読んでみて下さい。
  • 2009-09-19
  • 投稿者 : 藤 重行
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[C159]

 これの前のグロリアが好きだった。
有機的なデザインで後のR32スカイラインよりインパクトがあった。

 この型も良く見かけた気がします。
合併して勢いがあったような。
庶民には縁が無かったですね。
  • 2009-09-17
  • 投稿者 : トシ
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藤 重行

Author:藤 重行
 1952年生まれのオヤジが好き勝手に書いてるブログです。
現代の若者達は車など興味が無い子が多いと聞く。
でも旧車会を覗いてみれば団塊ジュニアが、自分とそう変わらない歳の車に夢中になっている姿をよく見かけます。

 '70年代は日本が高度成長して日本が自信を取り戻したいた時代、そして国産車が輝いていた時代だと思います。
そんなキラ星の如く輝いた個性豊かで魅力的な車達を独断と偏見で紹介しています。

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