Entries

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

-件のコメント

[C14] HONNDA1300

 くらさん

 ワタクシも乗った事はゴザイマセン・・・(^O^)
なにせ未だ高校生でしたし、仰る様に当時のホンダディーラーは自転車やバイクを売っている小さな店ばかりで、試乗車なんて(少なくても故郷の田舎町では)物は存在しなかったと思います。

 ホンダは四輪車に進出するに当たって、販売とサービスを分けましたね。
バイク屋さんでメンテナンスが出来る訳がない事は重々承知の上で、直営のサービス工場、ホンダSF(サービス・ファクトリー)を設置し販売を支援していましたね。
 数年前、ホンダが全てのディーラーをホンダカーズとして合併させたとき、自転車やさんから出発してHONNDAブランドを支えてきた販売店が気の毒に思え、もうホンダは宗一郎さんの想いとは関係のないメーカーになってしまったなぁ・・・と感傷に浸ってしまいました。

  • 2009-07-02
  • 投稿者 : 藤 重行
  • URL
  • 編集

[C13] No title

ホンダ1300は知っていたものの乗ったことがありませんでした。

ホンダ車では、友人がクーペ7に乗っていたので何回かハンドルを握っているはずなのですが、ほとんど印象がありません。
さらには別の友人のS600も使わせてもらったのですが、バイクのような感じだったとしか覚えていません。

ホンダで印象的なのは、マチ場の自転車屋上がり(差別していませんので悪しからず)のバイク屋の父ちゃんが、急にホンダ車のメカニックになっちゃったのが子供心に笑えました。
そういう印象って消えないのですよね。
  • 2009-07-01
  • 投稿者 : くら
  • URL
  • 編集

コメントの投稿

新規
投稿した内容は管理者にだけ閲覧出来ます

-件のトラックバック

トラックバックURL
http://ah5243.blog72.fc2.com/tb.php/8-bdcd129e
この記事に対してトラックバックを送信する(FC2ブログユーザー)

HONNDA1300 【H1300】

 HONNDA1300
ホンダニュース 表紙-ss

「エンジンは空冷が原則だ!」
ホンダ創業者、本田宗一郎氏の独創性がそのまま形になったのがこのHONNDA1300という車だと思います。
この車は独創性の塊の様な物ですが、中でも最大の特徴はエンジンでしょう。
通常の空冷エンジンは走行風圧や強制ファンでエンジンを冷やしますが、DDAC(デュオ ダイナミック エア クーリング)一体式二重空冷と名付けられたこのエンジンは、簡単に言えば水冷エンジンのウオータージャケットに当たる部分に空気を送り込み冷やすと言う構造。
 宗一郎氏の主張は
「水冷エンジンだってラジエーターを空気で冷やしている。
 だったら最初から空気で冷やす方が合理的だ」
と言う物でした。
 事実ホンダはDDACでレースにも出場し、満を持して’69年5月に発売を開始しました。
この写真はカタログではなく、発売前の’69年1月に配布された物です。
スペックが記載されていませんので市販車との違いは判り難いですが、ホンダの熱い思いが溢れていると思いませんか?

コンセプト-ss

DDAC-ss.jpg

これをごらん頂けば何の説明も要らないかと思いますが・・・

 世界各地で行われたテストの模様です。

テスト風景1-ss

テスト風景2-ss

市販車になったのは2タイプで、標準仕様の『77』と4キャブレターの『99』。

77 表紙-ss
99 表紙-ss


 エンジンのスペックはどちらも1300ccで100PS/7200rpmと115PS/7500rpm。
又このエンジンの潤滑方式はレーシングカー並のドライサンプ。今でも市販車ではニッサンGR-R位にしか使われない贅沢な構造でした。
この数値をご覧になっても別に何とも思われないかも知れませんが、当時100PSの車と言えばブルーバード1600SSSやローレル1800。
115PSとなるとセドリックの最上級モデルで2000ccツインキャブのスペシャル6くらいでしたから1300ccで100PSは驚異的!
 回転数がまたもの凄い。
日産プリンス・スカイライン2000GTBが125PS/5600prm。ダットサン・フェアレディ2000が145PS/6000rpm。ヤマハが持てる力を全てつぎ込んだトヨタ2000GTでも150PS/6600rpmでしたからこのエンジンがいかに高回転、高出力だったかお分かりになると思います。

99 エンジン-ss

99 スペック-s

 ボディは比較的平凡なスタイルでしたが、

77 サイド-ss

足回りもかなり独創的でした。
一見すると他の大衆車と同じ板バネによる一体懸架に見えますが、『クロスビーム』と名付けられた立派な独立懸架でした。

77 メカ-s


この高回転型エンジンは低速では扱いにくいと言う欠点が指摘され、翌年『77』が95PS/7000rpm、『99』が110PSにデチューンされ、更に2ドアの『クーペ7』、『クーペ9』がシリーズに加わりました。
 このHONNDA1300は、『まずエンジン有りき』で作られたような車で、最大の特徴であるDDACエンジンは革命的な物でしたが、空冷なのに水冷よりも重く、エンジンが冷えた状態でも強制的にファンが回るため冬場にはウオーミングアップに時間が掛かり、何よりも複雑で重いエンジンはボディも含めたコストが掛かりすぎました。
その後何度かマイナーチェンジでテコ入れをしましたが売れ行きも芳しくなく、ホンダの小型車撤退の噂さえ流れ、本田宗一郎氏を退任に追い込む結果になりました。

世界的に類のないこの車。ホンダの技術者魂と頑固なまでの信念。
今のホンダに最も必要な要素だとは思いませんか?

2件のコメント

[C14] HONNDA1300

 くらさん

 ワタクシも乗った事はゴザイマセン・・・(^O^)
なにせ未だ高校生でしたし、仰る様に当時のホンダディーラーは自転車やバイクを売っている小さな店ばかりで、試乗車なんて(少なくても故郷の田舎町では)物は存在しなかったと思います。

 ホンダは四輪車に進出するに当たって、販売とサービスを分けましたね。
バイク屋さんでメンテナンスが出来る訳がない事は重々承知の上で、直営のサービス工場、ホンダSF(サービス・ファクトリー)を設置し販売を支援していましたね。
 数年前、ホンダが全てのディーラーをホンダカーズとして合併させたとき、自転車やさんから出発してHONNDAブランドを支えてきた販売店が気の毒に思え、もうホンダは宗一郎さんの想いとは関係のないメーカーになってしまったなぁ・・・と感傷に浸ってしまいました。

  • 2009-07-02
  • 投稿者 : 藤 重行
  • URL
  • 編集

[C13] No title

ホンダ1300は知っていたものの乗ったことがありませんでした。

ホンダ車では、友人がクーペ7に乗っていたので何回かハンドルを握っているはずなのですが、ほとんど印象がありません。
さらには別の友人のS600も使わせてもらったのですが、バイクのような感じだったとしか覚えていません。

ホンダで印象的なのは、マチ場の自転車屋上がり(差別していませんので悪しからず)のバイク屋の父ちゃんが、急にホンダ車のメカニックになっちゃったのが子供心に笑えました。
そういう印象って消えないのですよね。
  • 2009-07-01
  • 投稿者 : くら
  • URL
  • 編集

コメントの投稿

新規
投稿した内容は管理者にだけ閲覧出来ます

0件のトラックバック

トラックバックURL
http://ah5243.blog72.fc2.com/tb.php/8-bdcd129e
この記事に対してトラックバックを送信する(FC2ブログユーザー)

Appendix

プロフィール

藤 重行

Author:藤 重行
 1952年生まれのオヤジが好き勝手に書いてるブログです。
現代の若者達は車など興味が無い子が多いと聞く。
でも旧車会を覗いてみれば団塊ジュニアが、自分とそう変わらない歳の車に夢中になっている姿をよく見かけます。

 '70年代は日本が高度成長して日本が自信を取り戻したいた時代、そして国産車が輝いていた時代だと思います。
そんなキラ星の如く輝いた個性豊かで魅力的な車達を独断と偏見で紹介しています。

最新記事

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。