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[C255] Re: 初代ライフ(*^_^*)

 何時もご覧戴きありがとうございます。

 ワタクシよりほぼ一回り下の方でしたか・・・(^^;)
私が車に興味を持った頃、既にプリンスは日産に吸収されていました。
当時、田舎の中学生に車なんて・・・雲の上のお話でしたから。
白状すれば、セドリックもプリンスの車なのかと思ってました・・・(>_<)

 ライフTOWNについてはこのカタログを見てようやく思い出しました。
バイクのエンジンを持ち込んで殴り込みをかけたホンダが、広くて静かな車と言うだけでもビックリしましたが、TOWNの登場は“イキナリ大人に成ったモンだなぁ・・・”と思いました。
 でもこの仕様はNⅢにも有りましたが矢張りライフの方が似合ってると思いますね。

 『'70年代』と謳いながら'60年代に逆戻りしてますが、これから順次出していきたいと思います。
プリンスで熱くなり過ぎましたので、これからはお気楽に楽しんでいただける様に小難しい話は無しにして画像を多くしたいと思っています。
そうは言っても、また何を切っ掛けに燃え上がるか解りませんが、楽しんで頂ければ幸いです。
ありがとうございました。これからも宜しくお願い致します。

  • 2011-02-17
  • 投稿者 : 藤重行
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[C254] 初代ライフ(*^_^*)

昭和38年生まれの私にとって、プリンスは幼過ぎて印象が無いですが、70年台以降は、話しについて行けます(笑)
ライフのタウンを初めて見せて頂き感謝します。80年代にNAVIって雑誌で当時ミラだったか?アルトだったか?がベンチコラムの車を発売して昔、ライフのタウンって仕様はこれと同じコンセプトで云々と説明があったのですが写真が無く想像だけだったので、写真が見れて嬉しいです。
  • 2011-02-17
  • 投稿者 : 猫二匹
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初代 ホンダ ライフ (LIFE)【SA】

SA フロント&サイド


 N360で本格的に四輪市場に殴り込みをかけたホンダは、軽自動車のベストセラーの座まで登り詰めたがユーザーユニオン事件を切掛けに急速に販売台数を落とした。
事件の判決が下りたのは'87年1月の事で、殺人罪で訴えられた本田宗一郎氏が不起訴になり、逆に恐喝の疑いでユーザーユニオン側に逮捕者が出た。
 判決が出るまで、大衆のホンダに対する不信感は拭い去られず、N360を大幅にマイナーチェンジして名称をNⅢに改称しても販売台数は回復しなかった。

 1971年6月ホンダはNⅢと併売する形でライフを発売した。
新しい時代の車は丸みを帯びたホンダ車としては初の4ドアと当時の軽乗用車では一般的な2ドアで、水冷エンジンを搭載していた。
 この頃になると日本の生活水準も次第に向上し、人々は軽自動車にも安さよりも豪華さや快適性を求める様になりライフも快適性、安全性を売りにして馬力や最高速度で張り合う姿勢は陰を潜めた。
 水冷4サイクルエンジンで4ドアの軽乗用車は’62年11月にマツダがキャロルを発売していたが、既に競争力を失い前年8月には生産を終了していた。ライフは久々の4ドアセダンとして歓迎され、市場に迎え入れられた。
キャロルとの大きな違いはその広さで、ライフの客室とトランクの割合は全長の82%にも達し、エンジンルームの割合は僅か18%だった。
後にホンダMM(Man-Maximum Mecha-Minimum) 思想と呼ばれる考え方はライフで確立されたと思われる。

SA 4Drカスタム

SA 2ドア

SA カスタム インパネ
        【カスタムのインパネ】

SA 室内


 エンジンも大きく変わった。4サイクル2気筒OHCでバルブ駆動には国産車では初となるコグベルトを採用し、従来のチェーン式に比べて騒音が出難く給油の必要もなく耐久性に優れていた。またこのエンジンには振動を軽減する為バランスウエイトも組み込まれて、ラジエーターはサブタンク付の密閉式、冷却ファンもエンジン駆動ではなく電動式等のメンテナンスフリー化を進め当時の軽自動車としては少々贅沢なものだった。

SA エンジン透視図

SA バランサー

SA コグベルト


  ホイールベースがNシリーズより80mm伸ばされたが足回りに大きな変更は無く同じFF式で、前輪マクファーソンストラット、後輪リーフスプリング一体懸架。ブレーキも前後ともリーディングトレーリングだった。

SA 脚回

  ライフの登場に伴いホンダは大いに変わった。
それまでの『先ずエンジンありき』のホンダが他社と競争するよりも人間の快適さを優先させる姿勢がより明確になり、バリエーションにはNⅢの最終モデルにも有ったTOWNシリーズが最初からラインナップさていた。
これはエンジンを中低速トルク重視の設定にし、変速機を標準の4速から各ギヤの守備範囲を広げた3速にしてフロントもベンチシート。標準モデルでは最上級のカスタムに装備されていたタコメーターもTOWNシリーズでは廃止され、ゆったり感を重視したモデルだった。

SA タウン

SA タウン カスタム

SA タウン 室内

SA タウン 3MT


 ホンダは早くからオートマチックに力を入れ、Nシリーズ同様ライフにも発売1ヶ月後には自社開発のオートマチックが追加されていた。

SA 3AT


 ホンダの変貌ぶりはCMにも見られた。
有料道路の入り口でライフのドライバーが
「軽自動車は幾らですか?」
と尋ねると料金所のオジさんが
「4ドアで軽だなんて、アナタ・・・」
と言いながら小型車では無いのかと疑い、その車を見て
「ホンダライフだー!」
と口を大きく開いて驚くストーリーは、ホンダが馬力競争など卒業したことを印象づけていた。
 
SA バリエーション1

SA バリエーション2

SA 図

SA スペック




 コグベルトを採用した最初の市販車は西ドイツ、グラース社が1962年に発売した1004Sだった。
全長3820mm 全幅1500mm ホイールベース2100mmのボディーに載せられたエンジンは直列4気筒SOH 993cc 42Ps/4800rpm 7Kgm/2500rpm


SA グラース S1004 クーペ-
   【グラース S1004クーペ】

SA グラース S1004 スポーツカブリオレ
    【グラース S1004 スポーツカブリオレ】
このグラース社は1966年にBMWに吸収されてブランドは消滅した。


 コグベルトを採用したエンジンの量産化は1967年に発売されたフィアット125から始まったと思われる。

    【フィアット 125】
SA フィアット 125
全長4223mm 全幅1611mm 全高1420mm ホイールベース2505mm
DOHC4気筒 1608cc 90Ps/5600rpm 13Kgm35/00rpm 
平凡なスタイルのセダンだが、ツインカム、4輪ディスクブレーキにタコメータを採用したファミリーカーの草分けである。

2件のコメント

[C255] Re: 初代ライフ(*^_^*)

 何時もご覧戴きありがとうございます。

 ワタクシよりほぼ一回り下の方でしたか・・・(^^;)
私が車に興味を持った頃、既にプリンスは日産に吸収されていました。
当時、田舎の中学生に車なんて・・・雲の上のお話でしたから。
白状すれば、セドリックもプリンスの車なのかと思ってました・・・(>_<)

 ライフTOWNについてはこのカタログを見てようやく思い出しました。
バイクのエンジンを持ち込んで殴り込みをかけたホンダが、広くて静かな車と言うだけでもビックリしましたが、TOWNの登場は“イキナリ大人に成ったモンだなぁ・・・”と思いました。
 でもこの仕様はNⅢにも有りましたが矢張りライフの方が似合ってると思いますね。

 『'70年代』と謳いながら'60年代に逆戻りしてますが、これから順次出していきたいと思います。
プリンスで熱くなり過ぎましたので、これからはお気楽に楽しんでいただける様に小難しい話は無しにして画像を多くしたいと思っています。
そうは言っても、また何を切っ掛けに燃え上がるか解りませんが、楽しんで頂ければ幸いです。
ありがとうございました。これからも宜しくお願い致します。

  • 2011-02-17
  • 投稿者 : 藤重行
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[C254] 初代ライフ(*^_^*)

昭和38年生まれの私にとって、プリンスは幼過ぎて印象が無いですが、70年台以降は、話しについて行けます(笑)
ライフのタウンを初めて見せて頂き感謝します。80年代にNAVIって雑誌で当時ミラだったか?アルトだったか?がベンチコラムの車を発売して昔、ライフのタウンって仕様はこれと同じコンセプトで云々と説明があったのですが写真が無く想像だけだったので、写真が見れて嬉しいです。
  • 2011-02-17
  • 投稿者 : 猫二匹
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藤 重行

Author:藤 重行
 1952年生まれのオヤジが好き勝手に書いてるブログです。
現代の若者達は車など興味が無い子が多いと聞く。
でも旧車会を覗いてみれば団塊ジュニアが、自分とそう変わらない歳の車に夢中になっている姿をよく見かけます。

 '70年代は日本が高度成長して日本が自信を取り戻したいた時代、そして国産車が輝いていた時代だと思います。
そんなキラ星の如く輝いた個性豊かで魅力的な車達を独断と偏見で紹介しています。

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