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[C307] ルーチェロータリークーペ

 足立幸基さん
コメントありがとうございます。
スゴイですね!
ルーチェREクーペは現存するだけでも価値があると思いますが、尚かつ良い状態で有れば国宝級の価値があると思います。

 マツダのセールスマンをなさって居たなら、好不調の振幅が激しくて大変だった事でしょうね。
東洋工業はREの他にもミラーサイクルエンジンやプレッシャーウエーブ・スパーチャージャー等、世界初の実用化の功績が有りますが、先駆者としての苦労が有りましたね。
 個人的にはフォードとの親子関係を抜けシガラミが無くなったのは喜ばしい事だと思っています。
間もなくスカイアクティブシリーズが出てきますが、ディバイスに頼らない、単にYNPだけではない走って楽しい車に期待しています。
  • 2011-05-30
  • 投稿者 : 藤 重行
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[C306] 懐かしいRX87とルーチェ1800

この車を所有しています。同年のルーチェ1800とファミリア1000があります。以前はコスモスポーツだった。割ときれいな状態です。20歳にセールスマンで販売した同年機種を集めています。あれから40年経って今の趣味に…

[C290] Re: ふあふあ

 シトロエン風は無いとおもいますが・・・(^_^;)
ヒョ-ロンカはあまり悪い事は書きませんからねぇ。

 これが東洋工業初のFF車ですね。
あの超保守的なトヨタでさえ'78年に初のFF車ターセルとコルサを発売しましたが、FFファミリアが発売されたのは'80年でしたからね。
マツダはこれでFFアレルギーに成ったのではと勝手に想像しています。
  • 2011-05-22
  • 投稿者 : 藤 重行
  • URL
  • 編集

[C288] ふあふあ

で、結構めじを拾うってちょっと想像するとシトロエン風だったのでしょうか?(雑誌だけの知識ですが(笑)FFは、80年代のファミリア迄マツダ車はなかったですよね。この車がマツダ最初のFF車なんですね。
  • 2011-05-20
  • 投稿者 : 猫二匹
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[C287] Re: こんばんは

 猫二匹さん、今晩は

 すっかりお待たせしましたね。
『'70年代・・・』と名打ちながら'60年代に逆戻りしてます。
元々が時系列を無視した支離滅裂なサイトですが、書き進む内に矢張りモデルチェンジ前はどんな車だったのか?を書かなければ理解し辛いなぁ・・・と思いまして次代を逆行しています。

 偉そうに書きながら自慢では有りませんが、こんな高価な車只の一度も乗った事は有りません!
ゴムのスプリングはブッシュの役目も果たしますから乗り心地はソフトだった事だろうとは想像出来ますが、試乗記には
“他のマツダ車と同じようにフワフワしているがロールは少ない。
しかし路面の継ぎ目はかなり強く拾う。”
と書いてあります。

 でも流石マツダだと思うのは
“ブレーキは軽くて効きが良いだけでなく微妙なコントロールを容易にならしめ、その効き味は絶妙だ”
とあります。
リアブレーキのPCVや安全ガラス等を初めとする安全設計思想の評価されています。

 マツダの想い、意気込みは感じますが、商業的には失敗と言わざるを得ず、東洋工業の屋台骨を揺るがす事に成ってしまいましたね。
 リンク先のブログ
『旧車カタログコレクション』http://kyuusyamania.blog73.fc2.com/
の管理人さんも書いてますが、
“良い車が売れるクルマではない”
と言う代表例ではないかと思います。
  • 2011-05-18
  • 投稿者 : 藤 重行
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[C286] こんばんは

この車は、全く持って本の中でしかお目にかかった事ありません(それも写真だけ)。子供心に初代シルビアに似てるなぁ、位でしたが当時としては凄いメカニズムだったのですね!初めて知りました。この駆動方式とサスペンションで乗り味はどんな感じだったのでしょうか?気になります。
  • 2011-05-18
  • 投稿者 : 猫二匹
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マツダ ルーチェ・ロータリークーペ (MAZDA LUCE ROTARY COUPE RX-4)【MP13】

MP13 広告

 ルーチェ・ロータリークーペの試作車が初めてその姿を現したのは’67年の東京モーターショーだった。
試作車はRX87の名で展示されたが、奇しくも同じジウジアーロの作品である いすゞ117クーペが『117スポーツ』の名で出品されその美しさを競い合っていた。
ただRX87(ルーチェ・ロータリークーペ)のデザインについてはジウジアーロ作品その物ではなく、ジウジアーロの協力を仰ぎ東洋工業社内でデザインされたと言われている。


【’67年東京モーターショーに出品された RX87】
RX87 ’67モーターショー 
RX87 サイド

RX87 前席

RX87 左後

RX87 後

RX87 タイヤ 【タイヤサイズは165-14で市販車より1インチ小さい】


  全体のシルエットはルーチェと似ているが、名前とは裏腹にセダンとの共通性は殆ど無く、エンジンだけではなく駆動方式もボディーも全く別物だった。
2ロータのFFは本家である西ドイツNSU社のR0-80が先に市販したが、その未来的なスタイル同様、ロータリーエンジンを軸とするメカもワクワクさせるものがあった。
 その代表的な物がトーションラバーを使ったフロントサスペンション。
一見するとバネが何処にあるのか解らないが、この透視図で見るとドライブシャフトの下に縦置きされた棒が2本見える。
この棒は三重構造になっていて、一番外側は円筒でWウイッシュボ-ンのロアアームに固定されている。円筒の中にはもう1本のバーが有り、その先端はボディーを支えるフロントフレームに固定されている。
外筒とバーの間にはゴムが充填されていて外筒とバーの動きはゴムに依って制限され、これがスプリングの働きをするトーションラバーである。

MP13 透視図


 鋼棒のねじれを利用するトーションバースプリングはスバル360や1000、ダットサントラック等でも見られるが、ゴム式は市販された国産車ではおそらく唯一の物だと思われる。
 なお、ゴムのスプリングは同じマツダのR360やキャロルの前例があるが、こちらは金属の箱の中にゴムを充填し、その中にバーを差し込んだ物で、荒っぽい言い方をすればキャロルはコンニャクに串を刺して様な物で、こちらはチクワに竹を差し込んだ様な物である。
 RX87ではリアサスペンションにもトーションラバーを採用していたが、市販車のルーチェ・ロータリークーペではリアが一般的なコイルスプリングに変更されていた。

 

 エンジンはコスモスポーツやファミリアロータリークーペに搭載された10A型とは別設計で、ロータ-の円周方向を大きくした13A型だった。
これはレシプロエンジンで言えばストロークの大きいシリンダーブロックを新しく造った様な物だった。

\MP13 エンジン・ミッション透視図


 RX87は翌年の東京モーターショーに展示されたが、このモデルから三角窓が廃止されて窓がフルオープンになった。
これは脚が少し不自由だった松田社長が試乗した際、見ていた担当社者が鋭角的な三角窓の角を危険だと感じて苦心の末に実用化したそうである。
 ‘69年10月に市販を開始し、その直後の東京モーターショーではコーンシールド型ヘッドライトを装備した試作車が参考出品されたが、こちらは市販には至らなかった。
 

 満を持して発売されたルーチェ・ロータリークーペには安全ガラスは勿論、前輪に比べ軽くなった後輪の早期ロック防止する為にPCV(プロポーショニングバルブ)を標準で装備していた。
他にもパワーステアリング、パワーウインドーや後席のアームレストとファスナーを開けると現れるトランクスルー、更にはエアコン、熱風を吹き付けるタイプのリアディフォガー等々・・・。クラウン並みの豪華装備で、価格はクラウン3ATスーパーDxの120.25万円を上回り、Dxが145万円、スーパーDxが175万円だった。
 これは“いすゞ117クーペ”の172万円とほぼ同額だが、フローリアンやベレットと共通化を図った117クーペに比べ、専用設計のルーチェ・ロータリークーペはバーゲン価格だったと思う。

 デザインと先進性は認められながらもルーチェ・ロータリークーペはその価格と凝ったメカや生産台数の少なさ故のトラブルが災いして‘72年に製造が終了した。
その販売台数はわずか976台だった。

【市販型のMP13】
MP13 前 
MP13 サイド

MP13 PW

\MP13 インパネ

MP13 後

MP13 諸元

MP13 4面図




※ 参考物件 モーターファン1969年12月号
        CARグラフィック1969年12月号

6件のコメント

[C307] ルーチェロータリークーペ

 足立幸基さん
コメントありがとうございます。
スゴイですね!
ルーチェREクーペは現存するだけでも価値があると思いますが、尚かつ良い状態で有れば国宝級の価値があると思います。

 マツダのセールスマンをなさって居たなら、好不調の振幅が激しくて大変だった事でしょうね。
東洋工業はREの他にもミラーサイクルエンジンやプレッシャーウエーブ・スパーチャージャー等、世界初の実用化の功績が有りますが、先駆者としての苦労が有りましたね。
 個人的にはフォードとの親子関係を抜けシガラミが無くなったのは喜ばしい事だと思っています。
間もなくスカイアクティブシリーズが出てきますが、ディバイスに頼らない、単にYNPだけではない走って楽しい車に期待しています。
  • 2011-05-30
  • 投稿者 : 藤 重行
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  • 編集

[C306] 懐かしいRX87とルーチェ1800

この車を所有しています。同年のルーチェ1800とファミリア1000があります。以前はコスモスポーツだった。割ときれいな状態です。20歳にセールスマンで販売した同年機種を集めています。あれから40年経って今の趣味に…

[C290] Re: ふあふあ

 シトロエン風は無いとおもいますが・・・(^_^;)
ヒョ-ロンカはあまり悪い事は書きませんからねぇ。

 これが東洋工業初のFF車ですね。
あの超保守的なトヨタでさえ'78年に初のFF車ターセルとコルサを発売しましたが、FFファミリアが発売されたのは'80年でしたからね。
マツダはこれでFFアレルギーに成ったのではと勝手に想像しています。
  • 2011-05-22
  • 投稿者 : 藤 重行
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[C288] ふあふあ

で、結構めじを拾うってちょっと想像するとシトロエン風だったのでしょうか?(雑誌だけの知識ですが(笑)FFは、80年代のファミリア迄マツダ車はなかったですよね。この車がマツダ最初のFF車なんですね。
  • 2011-05-20
  • 投稿者 : 猫二匹
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[C287] Re: こんばんは

 猫二匹さん、今晩は

 すっかりお待たせしましたね。
『'70年代・・・』と名打ちながら'60年代に逆戻りしてます。
元々が時系列を無視した支離滅裂なサイトですが、書き進む内に矢張りモデルチェンジ前はどんな車だったのか?を書かなければ理解し辛いなぁ・・・と思いまして次代を逆行しています。

 偉そうに書きながら自慢では有りませんが、こんな高価な車只の一度も乗った事は有りません!
ゴムのスプリングはブッシュの役目も果たしますから乗り心地はソフトだった事だろうとは想像出来ますが、試乗記には
“他のマツダ車と同じようにフワフワしているがロールは少ない。
しかし路面の継ぎ目はかなり強く拾う。”
と書いてあります。

 でも流石マツダだと思うのは
“ブレーキは軽くて効きが良いだけでなく微妙なコントロールを容易にならしめ、その効き味は絶妙だ”
とあります。
リアブレーキのPCVや安全ガラス等を初めとする安全設計思想の評価されています。

 マツダの想い、意気込みは感じますが、商業的には失敗と言わざるを得ず、東洋工業の屋台骨を揺るがす事に成ってしまいましたね。
 リンク先のブログ
『旧車カタログコレクション』http://kyuusyamania.blog73.fc2.com/
の管理人さんも書いてますが、
“良い車が売れるクルマではない”
と言う代表例ではないかと思います。
  • 2011-05-18
  • 投稿者 : 藤 重行
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[C286] こんばんは

この車は、全く持って本の中でしかお目にかかった事ありません(それも写真だけ)。子供心に初代シルビアに似てるなぁ、位でしたが当時としては凄いメカニズムだったのですね!初めて知りました。この駆動方式とサスペンションで乗り味はどんな感じだったのでしょうか?気になります。
  • 2011-05-18
  • 投稿者 : 猫二匹
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Author:藤 重行
 1952年生まれのオヤジが好き勝手に書いてるブログです。
現代の若者達は車など興味が無い子が多いと聞く。
でも旧車会を覗いてみれば団塊ジュニアが、自分とそう変わらない歳の車に夢中になっている姿をよく見かけます。

 '70年代は日本が高度成長して日本が自信を取り戻したいた時代、そして国産車が輝いていた時代だと思います。
そんなキラ星の如く輝いた個性豊かで魅力的な車達を独断と偏見で紹介しています。

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