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[C314] Re: こんにちは。

猫二匹さん

 今晩は。
すっかりお待たせしましたね・・・(^_^;)
 スバル好きのワタクシでもこのレックスは妙に肩を怒らせ必要以上に攻撃的で、決して良いデザインだとは思ってませんでした・・・(^O^)
この時期、レックスに限らず、レオーネもとにかく強そうに見せようとしている様で好きではありませんでした。
それでもレオーネを買いましたが、スバリストはデザインなんかはドーでも良くて、『車は中身だ!』ってことでしょうね・・・と言い訳をする・・・^^;


 やはりこの時代はスカイラインですよね。
もしREXに乗ってたら好きな女の子にも逃げられたでしょう・・・(>_<)
貴方の選択は真っ当だと思います・・・(^-^)

  • 2011-07-08
  • 投稿者 : 藤重行
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[C312] こんにちは。

この車も、思い出があります。免許を取ったばかりの頃、父親が会社の同僚が手放すから私の練習様に購入するつもりで乗って帰って来ました。しかし、当時の私は、このデサインが理解出来ず(笑)しかも、軽なんてとモーレツに拒否したのを覚えてます(笑)軽なら、HONDAZならOKだったのですが、REXはねェ~って感じです。今、50近くなってこんな車も良いかな?と思える様になりましたが。私は、結局練習用に当時で12年落ちのGC10に乗りました、親は滅茶苦茶不満そうでしたが…
  • 2011-07-07
  • 投稿者 : 猫二匹
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初代スバル  レックス (REX)【K21・22・23・24・42・44】

K21  レックス誕生


 軽自動車の傑作車スバル360は11年もの永きにわたって奮闘したが、後を受け継いだR-2は富士重工の期待とは裏腹にスズキ フロンテ71やダイハツ フェローMAXに歯が立たず、僅か3年で生産を終了した。
 市場でのR-2の評価は耐久性、エンジンの信頼性、室内の広さ、乗り心地については高かったが、今見れば可愛らしいデザインが当時はスポーティでない。エンジンが空冷でヒーターの効きが悪い等の理由で販売は低迷していた。

 【K21】

 ‘72年7月に登場した新しい軽自動車の名は『レックス〈REX〉』。
ラテン語で『王様』を表し、軽自動車市場をほぼ独占していたテントウムシの栄光を再びと願う強い気持ちが込められていた。
 360、R-2と続いた丸みを帯びたスタイルからウエッジ・シェイブのボディーとレオーネ似にせた押し出しの強いフロントマスクで少々アクの強いデザインだった。
 発売当初は2ドアのみであったが、翌‘73年3月に4ドアが追加された。
2ドアは縦置きのドアハンドルがドアに内蔵され、外見からは見えないタイプだったが、4ドアは一般的なプルタイプになっていた。この違いは数度のマイナーチェンジを経ても継続された。

K21 GSR
  2ドアGSR

K21 4Dr カスタムスーパーL 
  4ドア カスタムスーパーL

 メカニズムはテントウムシ、R-2から継承し、リアエンジン、リア駆動。足回りは前後共にセミトレーリングアームにトーションバースプリングだった。
全長、全幅は他社と横並びで軽自動車の枠ギリギリの2995 mm、1295mmだったが。プラットホームをR-2から引き継いだ関係上ホイールベースは他社が軒並み2000mmを超えているにも拘わらず、圧倒的に短い1900mmしかなかった。
故に前輪のホイールハウスが前席の足下に大きく張り出してペダルはオフセットされ、ドライバーは不自然な姿勢を強要される設定だった。
 そんな前時代のドライビングポジションでも救いは、シフトレバーに位置調整用の穴があり、前後に70mm動かせる事だった。

K21 透視図
  K21 透視図


 エンジンもR-2から引き継がれた水冷2サイクル2気筒。出力は標準仕様が圧縮比6.5で32Ps/6000rpm・4.1 Kgm/5000rpm。
TS用が圧縮比7.4で35Ps65/00rpm・ 4.0Kgm/6000rpm。ツインキャブ仕様のGSRは37Ps/6500rpm・ Kgm60/00rpm
 これらは基本的にはスバル360の時代から変わらないが、常に改良が加えられていた。自動車メーカーとしては規模の小さい富士重工は、次々と新技術を投入出来るほど予算がないと言うお家事情も有るが、他社ではモデルチェンジにしか行われない改良が毎年の様に実施され、独自に開発した技術を積み上げて更なる性能と信頼性を向上させていくスタンスがこの時代に既に確立されていた。

 このエンジンで注目すべきはスーパーLとカスタムLに装備されたISV(アイドル・サイエレンス・バルブ)である。
これは2サイクル特有のアイドリング時や減速時のパラパラ音や振動を低減するもので、エンジンの吸気圧で制御され、アクセルオフでエキゾーストマニホールドの取り付けられたバタフライ弁が90%まで絞られ、アクセルオンで全開にするものである。

K21 I.V.S


【K22】 新型レックス

 ‘73年の10月13日、排気ガス規制の強化に備えエンジンがEK34型2サイクルからEK21型4サイクルに換装された。
4サイクルエンジンは水冷2気筒、スバル初のOHCでバルブ配置はV型のクロスフロータイプ。ボア・ストロークは66.0×52.4の358ccで出力は31Ps/8000rpm 3.0Kgm60/00rpm。
4サイクル化に依る振動を軽減する為、吸気側にギヤ駆動式のバランスシャフトが採用され、冷却ファンは当時普 通車でも殆ど採用されないサーモスタット付の電動式だった。
 この頃になると軽自動車の馬力競争は鳴りを潜め、スポーツタイプのエンジンはカタログから落とされたが、‘74年2月にはカスタム5に5速ミッションが搭載された。

K22 New レックス ="
   

\K22 新型 レックス 2ドア
  K22 新型 レックス 2ドア

\K22 2ドア カスタム5
K22 新型レックス 2ドア カスタム5


K22 新型 レックス 4ドア カスタムL
K22 新型 レックス 4ドア カスタムL


 同じ時期に商用車の2人乗りのバンが発売された。
2ドアのボディーラインはそのまま、リアガラスとエンジンルーム上部を切り取り新たにルーフラインに沿って延長されたバックドアを取り付けていた。
 その結果、横から見るとバックドアの上部は異様に厚みがあり、いかにも後から作って蓋をしましたと言う様な、お世辞にも美しいとは言えないデザインだった。
 リアエンジンでバンを作れば荷室が確保出来ないと言う事情もあり2人乗りにしたのだろうが、広い前席と乗用車並みの装備だった為、運輸省の型式認定時には『これは商用車ではなく乗用車として登録すべきものではないのか?』と異議が唱えられ認定が遅れたという噂もある。
‘74年9月にはバンの4人乗り仕様とも言えるワゴンが発売され、同時に軽自動車初のブレーキモニターが上級グレードに採用された。

K42バン スーパーL
K42バン スーパーL


 ‘75年12月1日、レックスは軽自動車として初めて51年排気ガス規制をクリアし、適合車となった。
SEEC-T(シーク-ティ)と呼ばれる浄化システムはレオーネで開発された物を応用したもので、二次空気導入、そしてバルブタイミングを調整することで排気ガスの一部を再びシリンダーに戻すEGR(Exhaust Gas Recirculation)効果を得るものだった。
 その二次空気の供給も他社はエアポンプで行っていたが、SEEC-Tは排気管の負圧を利用するサクションバルブだけだった。
他に装置らしい物はステンレスの排気管が触媒の役目を果たすくらいで、等の特別なディバイスが無く至ってシンプルな構造だった。

K22 SEEC-T 2ドアA
K22 SEEC-T 2ドアA

K22 SEEC-T 4ドア
="K22 SEEC-T 4ドア

 
 【K23】 レックス5

 昭和50年9月に告示された軽自動車の規格改正で富士重工は‘76年5月に一番乗りを果した。
車輌寸法は全長が190mm延長されて3185mm、全幅は100mm広げられ1398mmで全高は30mm高い1325 mm(4ドア)だった。
 ホイールベースは相変わらず1900mmのままだったが全幅が広がった恩恵でトレッドが前輪で1230mm、後輪は1205mmと約100mm拡大されて運転席の足下が広がり、正面を向いて運転できるようになった。

K23  SEEC-T
  K23 SEEC-T

K23  4ドア
  
K23 4ドア

K23  4ドアA?G
  K23 4ドアA?G

 新規格では排気量の上限が550ccだったが、暫定的に発売されたEK22型はボア74mm・ストローク57mmに拡大された490ccだった。
出力は31Ps/6500rpm・ 3.8Kgm/4500rpmと馬力は同じでトルクは0.8 Kgmも大きくなった。
馬力の数値は同じでも発生回転数が大幅に低くなり最大トルクの増加も寄与して3000~4000rpmの常用回転数では40%程パワーアップされていた。

K23 スペック
  K23 スペック


【K24】 レックス550

 翌年になるとそれまで暫定的に450ccや500ccエンジンを搭載していた各社も一斉にフル規格の550ccを搭載していった。
‘77年5月、レックスもフル規格のエンジンに切り替えられた。
EK22型をスケールアップしたエンジンはボア76mmストローク60mmの544cc 31Ps/6200rpm・ 4.2Kgm/3500rpmと馬力は押さえたままトルクをアップし、回転数は更に下げられた。
この新しいエンジンは53年排気ガス規制をクリアしていた。

K24 2ドア
  K24 2ドア


 2ドア、4ドアドア共にボディー形状に変更は無かったが、翌‘78年3月にはリアウインドウを跳ね上げ開閉式にしたスイングバックが登場した。

\K24 スイングバック
  K24 スイングバック


K24 スイングバックA?.
  K24 スイングバックAⅡ


 続いて‘79年10月には大ヒットしたスズキ・アルトの対抗馬としてバンを乗用車風にアレンジしたファミリーレックスが追加発売された。

K44 familyレックス 
  K44 familyレックス 


 そしてモデル末期の‘80年3月、スバル360からR-2と引き継がれ、レックスの登場でカタログから落とされていたオートクラッチが復活した。
 軽自動車もイージードライブの波が押し寄せ、オートマチックを搭載する動きが出始めてはいたが、トルクコンバーターの伝達効率が悪く燃費も悪化する。
何よりもコストが高く、車両価格の安い軽自動車にとっては最大の障害になっていた。
 レックスに採用されたオートクラッチはテントウムシ以来の改良型で、通常のクラッチの変わりに電磁石と鉄粉を組み合わせ、変速時にシフトレバーを握るとクラッチが切れ、放せば徐々に繋がる方式の物だった。
便利さではオートマチックに敵わないが、低コストで脚の不自由な人や渋滞の多い道を走る人には重宝された。

\K24 スイングバック A?L AC
  K24 スイングバック A?L オートクラッチ

K-44  familyレックス
  K-44 familyレックス オートクラッチ

 RRレックスは‘83年12月にFFレックスが登場するまでの11年以上、テントウムシと同様に走り続けた。

KE24.44 スペック
  KE24.44 スペック

\K24 AC スペック
  K24 オートクラッチ仕様スペック

K24 AC 4面図 原
  K24 AC 4面図



\K24 エンブレム

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[C314] Re: こんにちは。

猫二匹さん

 今晩は。
すっかりお待たせしましたね・・・(^_^;)
 スバル好きのワタクシでもこのレックスは妙に肩を怒らせ必要以上に攻撃的で、決して良いデザインだとは思ってませんでした・・・(^O^)
この時期、レックスに限らず、レオーネもとにかく強そうに見せようとしている様で好きではありませんでした。
それでもレオーネを買いましたが、スバリストはデザインなんかはドーでも良くて、『車は中身だ!』ってことでしょうね・・・と言い訳をする・・・^^;


 やはりこの時代はスカイラインですよね。
もしREXに乗ってたら好きな女の子にも逃げられたでしょう・・・(>_<)
貴方の選択は真っ当だと思います・・・(^-^)

  • 2011-07-08
  • 投稿者 : 藤重行
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[C312] こんにちは。

この車も、思い出があります。免許を取ったばかりの頃、父親が会社の同僚が手放すから私の練習様に購入するつもりで乗って帰って来ました。しかし、当時の私は、このデサインが理解出来ず(笑)しかも、軽なんてとモーレツに拒否したのを覚えてます(笑)軽なら、HONDAZならOKだったのですが、REXはねェ~って感じです。今、50近くなってこんな車も良いかな?と思える様になりましたが。私は、結局練習用に当時で12年落ちのGC10に乗りました、親は滅茶苦茶不満そうでしたが…
  • 2011-07-07
  • 投稿者 : 猫二匹
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藤 重行

Author:藤 重行
 1952年生まれのオヤジが好き勝手に書いてるブログです。
現代の若者達は車など興味が無い子が多いと聞く。
でも旧車会を覗いてみれば団塊ジュニアが、自分とそう変わらない歳の車に夢中になっている姿をよく見かけます。

 '70年代は日本が高度成長して日本が自信を取り戻したいた時代、そして国産車が輝いていた時代だと思います。
そんなキラ星の如く輝いた個性豊かで魅力的な車達を独断と偏見で紹介しています。

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